50代ファンデーション人気ランキング
50代になってファンデーション選びに悩んでいる方におすすめのファンデーションをランキングでご紹介します。
年齢肌のお悩みもしっかりとカバーしながら、潤いを保ち、透明感のある仕上がりが口コミでも人気のファンデーションとなっています。
価格 |
2,420円 |
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評価 |
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備考 |
ツヤ感をアップしたい方におすすめ! |
通常価格 |
2,376円 |
カラー |
#61 明るめの肌 #62 標準的な肌色 #52 ピンク味のある肌色 |
SPF/PA |
SPF25/PA++ |
内容量 |
25g |
送料 |
販売サイトに準拠 |
1本で5役さらに58種類の美容成分を配合した潤いとカバー力を兼ね備えた年齢肌の悩みに嬉しいファンデーションです。
潤い不足による乾燥で崩れやすい、ヨレてしまうといったファンデーションの不満も5種のコラーゲン、3種のヒアルロン酸、プラセンタといった潤い成分が薄付きながらもしっかりとカバーしてくれます。
さらにメイクをしながら美白とUVケアの両方をカバーし、新たなシミの予防にも活躍してくれます。
価格 |
1,980円 |
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評価 |
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備考 |
5色のカラーサンプル付き 3大特典付き |
特典 |
全額返金保証 |
送料 |
送料無料 |
ミネラルファンデーションなので、肌への負担が少ないにも関わらずSPF40 PA+++の高いUVカット力を誇っています。
特筆すべき特徴はミネラルファンデなので敏感肌の方でも使用できる点、更にはツヤのある肌を演出しながら厚塗り感のないナチュラルな素肌感に仕上げてくれる点です。
また、商品名にもあるように、忙しい時でもメイク時間を短縮できるほど簡単にメイクを完了できます。
手軽にメイクができるにも関わらず夕方になっても化粧崩れしにくく、化粧直しをしなくても長時間美しいメイクをキープできます。
フェイスラインと首の境目がはっきりしてしまう…というようなメイクアップと地肌の色の悩みを持っている人にも試して見て頂きたいファンデーションです。
価格 |
3,025円 |
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評価 |
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備考 |
ケース・パフ・ブラシ付き |
肌にハリのある印象を与えながらも、潤いを保持してくれる高機能カバーファンデーションです。
特に皮脂量が多い方は、鼻の頭やおでこ、あごなど皮脂が多いとされている箇所の化粧崩れが気になると思います。
そんな場合は、皮脂を吸着して崩れを抑えてくれるこのファンデーションがおすすめです。
10minファンデーションはリキッドファンデーションやコンシーラのようなスティックタイプもあります。
どうしてもパウダータイプが苦手…という方はリキッドタイプもあるのでおすすめです。
他のファンデーションと同じくらいの値段にも関わらず、満足度が非常に高いファンデーションです。
華やかさと明るさを印象づけたい50代世代に特におすすめしたいファンデーションです。
肌の印象を暗くする原因のシミやくすみを紫外線対策値、業界最高値でカバーするCCクリームです。
また、米胚芽油やノイバラ果実エキス、大豆エキスといった植物由来の美容成分をプラスすることで、高い保湿効果を実現して、乾燥しやすい50代のベースメイクをサポートしてくれます。
べたつきが苦手という方にもおすすめのエアインパウダー処方なので、付けたあとからサラサラとした質感に変わり、ふわっと軽い仕上がりでメイク崩れやヨレを抑えてくれます。
1本で日焼け止め、化粧下地、ファンデーション、フェイスパウダー、クリームの役割をカバーしてくれる時短メイクにも活躍してくれます。
価格 |
3,600円 |
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評価 |
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備考 |
Amazonで購入可能 |
カラー |
カラー2色 |
SPF/PA |
UVカット SPF50+/PA++++ |
肌の悩みをカバーしようと思うと、どうしてもメイクが厚くなりがちです。その点、澄肌CCクリームは使い方も簡単な1ステップで、誰でもしっかりと肌を守りながら、ベースメイクができるのがおすすめポイントです。
忙しい毎日の中でもコレ一つでサっとお肌の気になるポイントまでしっかりとカバーしてくれるマナラの人気BBクリームです。
バータイプで塗りやすくムラにもなりにくいので、厚塗り感なく仕上げられます。
また、メイクヨレにも強く、崩れにくい密着パウダーはスルスル伸びながら肌に馴染み美容液成分を配合したパウダーは潤いと透明感をアップさせるのにも役立ちます。
価格 |
2,937円 |
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評価 |
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備考 |
BBクリーム |
カラー |
カラー2色 |
内容量 |
7g |
また日差しの強い季節にも使えるSPF35PA+++と普段使いで紫外線対策を1つでカバーできるのもおすすめポイントです。
■今なら全額返金保証付き初回限定割引中!
短い時間で滑らか肌を作ってくれる便利なマナラのBBバーは現在、初回限定のキャンペーン中です。
通常価格3,672円が今だけ20%OFFの2,937円、送料・代引き手数料無料・45日間の返金保証付き、さらに仕上げにも使えるスポンジパフとスキンケアサンプル6点付きと特典プレゼントも沢山です。
カラーは標準のナチュラルと明るめの2色が用意されており、到着後8日以内なら使用後でも色の変更にも対応してくれます。
素肌に優しいリペアジェル配合の100%天然由来のミネラル配合ファンデーションです。
100%美容成分で作られた同社のリペアジェルから生まれたファンデーションでもあり、肌への負担を減らすだけでなく、潤いを損なわないつけ心地とカバー力が特徴です。
くすみ・シミ・シワといった年齢肌の悩みにも超微粒子成分がカバーしながら、光の反射、拡散効果によって肌のくすみを抑えて明るい印象を作る美肌作用をプラスした50代のお肌の悩みをしっかりとカバーしてくれます。
価格 |
6,076円 |
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評価 |
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備考 |
Web限定の豪華8点セット |
送料 |
送料無料 |
素肌への優しさは付けている時だけでなく、メイクを落とした後にも差を感じさせてくれるファンデーションとして50代の方から人気が高いです。
肌に優しいと言われるファンデーションは沢山ありますが、ただ優しいだけでなく、仕上がりやメイク持ちに関する効果はプロのメイク・スタイリストからも評価されています。
■トライアルセットと思えない豪華セットでお試し
公式サイトで実施中のWeb限定の豪華8点セットは全部で約50日分とトライアルセットだと思えない豪華な内容をお試しができる点もリペアファンデーションの人気の理由としても挙げられることが多いです。
セット内容はリキッドとパウダーの2種類のテクスチャーが各2色、専用のパフとフェイスパウダーがセットで全てのテクスチャー、パウダーを使用すると約50日分に相当します。
肌の悩みが増えてきた50代からのファンデーションにも大活躍してくれるリソウ・リペアファンデーションをお得な期間にお試ししてみはいかがでしょう?
敏感肌の方のスキンケア、メイクをサポートしてくれるディセンシアのBBクリームです。
年齢を重ねるごとに感じるくすみ感やたるみ・毛穴といったお悩みをひと塗りでムラなくカバー、保湿効果が高い数種類の美容オイルを配合したリキッドが肌表面をナチュラルに仕上げてくれます。
簡単に厚塗り感なく塗れるので、忙しい朝のメイクにも役立ちます。
価格 |
7,980円 |
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評価 |
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備考 |
Amazonで購入可能 |
特典 |
サンプルプレゼント付き |
ヒト型ナノセラミドを配合しているので、潤い不足が気になる50代のお肌も乾燥から守りながらメイクを長持ちさせてくれる点もおすすめのポイントとなっています。
これ1つで化粧下地・外部刺激ブロック・保湿・UVカット・毛穴補正をカバー、エイジングケアにも嬉しい美容成分を配合して自然な素肌感をサポートしてくれます。
敏感肌用のBBクリームを探している方におすすめ!
50代のファンデーション選びのポイントは?
50代のファンデーション選びの基本はやっぱりカバー力です。年齢に伴いしわやたるみ、しみ、くすみといったお肌のお悩みをカバーしてくれることをまず、ポイントに置くのが基本です。
特にお肌の気になる所を隠そうと、つい厚塗りになってしまいがちになりやすいので、薄付きでもナチュラルな仕上がりを作れるファンデーションがおすすめです。
今よりももっと綺麗な肌に見せたい時に効果的なのがファンデーションを変えることです。
まずは、そのテクスチャーごとの特徴をご紹介したいと思います。
パウダーファンデーションは使いやすく人気!
まずもっとも多くの方が使っているのがパウダーファンデです。
パウダーファンデは多くのメイク初心者の方が最初に選ぶタイプのファンデで、塗りやすくムラになりにくいという特徴があります。
コンパクトにプレスされているので、持ち運びに便利でどこでも化粧直しができるのもメリットです。
くずれにくいのでオイリー肌の方にも最適です。
年齢肌をカバーするリキッドタイプ
一方、年齢肌が気になる方や乾燥しやすい方やシアーな素肌感を出したい方に選ばれているのがリキッドファンデです。
液状なので伸びがよく薄づきになるのでナチュラルな素肌感を演出することができるのが特徴です。
また美容液がたっぷり配合されている製品も多く、保湿効果が高いため乾燥肌の方や年齢を重ねた大人の肌にも最適で、長時間潤いを維持する効果があります。
シミ・くすみをカバーするアイテム
シミやくすみなどをファンデーションでしっかり隠したい方に人気のアイテムがスティックファンデです。
ファンデの中でも、もっともカバー力が高く、コンシーラーとファンデの中間的なアイテムで、ひと塗りでシミやくすみなどの肌トラブルをカバーし、化粧崩れをおこしにくいという特徴があります。
肌質ごとに選ぶべきファンデーションは?
年齢を重ねると、どうしても肌の潤い、保水力が低下してしまいます。そんなお肌にしっかりと潤いを与えながら保湿をサポートしてくれるファンデーションは新たな肌トラブルを予防する乾燥対策の面でも大切ですので、潤いと保湿力でお肌をカバーしましょう。
肌の潤いを損なわずにメイクをキープすること、ファンデーションによる肌への負担を減らし、メイクを落とした後の素肌のことまで考えたファンデーション選びもポイントです。
肌質に合わせたファンデーションのおすすめテクスチャー
ファンデーションにはさまざまな種類があります。そのため、自分の肌質にあったものを選ぶとより効果的に肌をカバーできるようになります。
ここでは肌質に合わせたおすすめのテクスチャーについてご紹介したいと思います。
乾燥肌
乾燥肌の方は、油分が含まれているリキッドやクリームタイプのテクスチャーがおすすめです。
テクスチャーを活かした美容成分を配合したリキッドタイプは、しっかりと肌の保湿をサポートしてくれます。
また、朝にメイクをしてから長い時間潤いをキープしてくれるので、肌のお悩みのカバーをしながら肌の乾燥を防ぐのに役立ちます。
敏感肌
敏感肌は余計な成分を含まない天然ミネラル成分で作られているような、ミネラルファンデーションがおすすめです。
ミネラルオンリーのファンデーションは付けごこちの軽さとメイク持ちの良さが人気で、さらにクレンジング不要でメイクを洗顔だけで落とせるというメリットがあるので、クレンジングなどでも肌に負担を感じやすい敏感肌の方は、肌のコンディションに合わせて通常のファンデーションとミネラルオンリーのファンデーションを使い分けるのがおすすめです。
脂性肌
肌の油分が多く、ニキビもできやすいと言われる脂性肌の方はパウダーファンデーションが適しています。
パウダーが余分な油を吸い取る、抑えるといった働きをするので、メイクが崩れにくくなります。逆にオイリーなものを選んでしまう油分がニキビにも負担となる場合もあり、メイク持ちも悪くなってしまう場合があります。
混合肌
混合肌の場合、1種類だけでのテクスチャーでカバーするのが難しい場合があります。顔の箇所によって乾燥と脂性の部分があり、両方の特徴を持っている肌ですので、例えばUゾーンやTゾーンなど、場所によってファンデーションを使い分けていきましょう。
Tゾーンなどは油分が多いのでパウダータイプを使い、口元や頬などにはリキッドタイプのものを使っていきましょう。
どうしても使い分けが面倒だという場合は、プライマーに保湿力があるものを選び、パウダーでやってしまうというメイク方法でカバーするのもおすすめです。
年齢と共にファンデーションを見直す時のポイントは?
ベースメイクの基本となるファンデーションは、なによりも自分の年齢に合ったものを選ぶことが重要です。
50代というと、お肌に年齢が現れていることがほとんどで、できてしまったシワやシミを隠そうとするあまりついつい厚塗りになりがちです。ですが、厚塗りのメイクは余計に老けた印象を与えてしまいます。
50代のファンデーションの選び方の基本は「薄付きでカバー力重視」といえます。
薄付きなので、厚塗りの老けた印象を与えません。さらにカバー力があるので、シミなどの欠点を自然にカバーすることができます。
さらに、こだわりたいのが成分です。お肌の水分量が急に減り始める頃なので、保湿成分や美容成分が配合されたものを選ぶようにしましょう。
お化粧をしながらもお肌にうるおいを与え、肌の状態を整える効果があります。
特に乾燥が気になるという方は、リキッドタイプやクリームファンデを使ってみましょう。
しっかりと伸びてお肌に吸着し、持続性もあります。仕上げにパウダーをはたけば、夕方以降に崩れることもありません。
自分の肌色に合ったものを選ぶことも大事ですから、カウンターへ行って数種類の色を実際に試してみるのもおすすめです。
50代が選ぶべきファンデーションの色
50代のファンデーション選びで意外にも大変なのが色選びです。
以前は色白だったのに年齢とともに色が濃くなってきた…という人は非常に多いと思います。
年々肌に浴びてきた紫外線の影響で肌がくすんでしまったという人が多いのではないでしょうか。
肌の色が変わったにも関わらず、若い頃と同じ色を使っていると、いかにも「化粧してます!」というような浮いたメイクになりがちです。
50代になったら、以前使用していたファンデーションの色とそれよりもワントーン暗い色のファンデを2つ用意して、メイクを見比べてよりナチュラルに感じる色の方を選ぶのが良いです。
自分自身では気づかない色のギャップは、家族や友人にメイクした顔を見てもらって感想を貰うのがよいです。
デパートなどで購入する場合は、店員さんの押し売りとお世辞に惑わされず希望の色を伝えて試してみるのがおすすめです。
薄くてナチュラルな仕上がりが目指せるテクスチャーは?
50代のファンデーション選びでは使用するテクスチャーも大切ですね。一般的に多いパウダータイプとリキッドタイプのどちらが良いの?という疑問を感じる方も多いかもしれません。
50代女性におすすめのファンデーションの選び方は、まず第一に肌にダメージを与えないもの、最低限の紫外線対策ができるもの、潤いを保てるものを最低基準として選ぶことをおすすめします。
また、世代に関係なく、ファンデーションをたくさん付け過ぎるとメイクヨレの原因となります。
薄付きで肌にフィットするファンデーションを選ぶことで、結果的に化粧崩れや色ムラを予防することにも繋がります。
おすすめはベースをリキッドで仕上げる
50代のファンデーション選びのポイントに挙げたカバー力、保湿力、スキンケアというポイントを踏まえると、リキッドタイプがおすすめされることが多いです。リキッドタイプはテクスチャーの特徴を活かして美容成分を配合することができるので、パウダータイプよりも潤いが長持ちしやすく、崩れないという点がメリットに挙げられます。
また、最近では化粧下地の働きを兼ねたタイプのリキッドファンデーションも登場しており、メイクの手間を省きながらもしっかりと肌をカバーしてくれるタイプも人気です。
仕上げにパウダーを使うのもおすすめ
潤い不足が見られる50代の肌はパウダーだけで仕上げようとすると、どうしてもムラになりやすく、乾燥で崩れやすくなるので、リキッドと仕上げパウダーの二つを活用するのもキレイな仕上がりになるのでおすすめです。
話題のミネラル成分配合のパウダーファンデーション
また、パウダータイプを選ぶなら、とことん肌に優しいミネラルファンデーションもおすすめです。ミネラル成分で作られているファンデーションはカバー力の評判も良く、クレンジング不要で洗顔だけで落とせる使い勝手の良さも人気です。
肌に優しいリキッドファンデーションはある?
リキッドファンデーションには油分が含まれているので、肌への負担が気になるという方も少なくありません。ただ、最近ではリキッドタイプでも石油由来の原料不使用などの無添加処方、さらに自然由来成分を採用した肌への優しさにも配慮したファンデーションも登場しています。
年齢肌のお悩みだけでなく、乾燥肌、敏感肌といった肌質にも寄り添ったファンデーションを選ぶことで、新たな肌トラブルを予防する、若々しい肌を演出するのにも仕上がりに違いが出てきます。
50代女性がファンデーションを使っていて感じるお悩み
年齢を重ねると目元や口元のたるみや小じわ部分がムラになったり、ポイントメイクも決まりづらくなって、どんどんメイクが厚塗りになってくるのが気になります。
保湿が大事というのはわかるけど、ファンデーションではどんな成分が良いの?
ファンデで潤いをプラスできるタイプで肌の凹凸をカバー
50代になると今までよりも,さらに潤い不足でお肌は乾燥しやすくなりますよね。しかも目元や口元といったポイントはムラになりやすく皆さんお悩みになっているようです。
そんな方のファンデ選びは目元や口元のたるみ・小じわにもしっかりと馴染むこと、また、乾燥から肌を守りながら、ファンデ自体でも保湿性がある美容成分、例えばコラーゲン・ヒアルロン酸・セラミドといった成分などを配合したタイプがおすすめです。
肌の凸凹をしっかりカバーすることで滑らかな印象の透明感あふれるマット肌を作ることが可能になります。
50代になってから自分の肌に合うファンデが見つかっていません。乾燥しがちなせいかすぐヨレたり、崩れたりといまいち、メイクがキープできないことも悩んでいます。
肌も次第にくすみ肌になってきた気がするし…昔に比べて透明感がなくなりました。
年齢による潤い不足カバーできるファンデでメイク崩れを解消
年齢を重ねると多くの方が感じる乾燥はお肌が持つ潤い成分や保湿成分が失われているのが原因です。肌から潤いが失われてしまうとしわやたるみの原因にも繋がります。
スキンケアだけで補えない分、ファンデーションでも乾燥から肌を守りながらも素肌に優しいナチュラルに仕上げてくれる乾燥にも強いファンデーションをチェックするのがおすすめです。
50代のベースメイクはリキッドがおすすめされていることが多いですが、個人的にはパウダーでサっと塗れるのが好みです。
だけど、最近、パウダータイプでの仕上がりが重くなりがちで悩んでいます。あと最近はカッチリメイクをする機会も少なくなってきたので、できるだけナチュラルに仕上がってメイク落としも簡単なファンデーションがあると嬉しいなと思っています。
パウダータイプのメリットを活かしながら潤い成分プラスのファンデをチェック
パウダータイプのファンデーションのメリットはメイク直しもしやすく、重ね塗りで気になる所をカバーするということもできるため、愛用している方は多いですよね。
そんなパウダータイプで、仕上がりがパサつきを感じる、潤いやツヤ感が足りないと感じる方は、パウダーに潤い成分が含まれているファンデーションをチェックするのもおすすめです。
また、簡単にメイクが落とせるミネラルファンデーションは普段使い、休日のちょっとしたおでかけにも使えて、しかもお肌に優しいという特徴もあり、パウダー派だった方もナチュラルに仕上げたい時はミネラルファンデーションを使うと言った方も増えてきています。
私は最近、ファンデーションの色が合わなくなってきている気がします。明るすぎると浮いて見えるし、控えめだと暗い印象になったりと仕上がりに不満を感じるようになりました。
50代のファンデーションの色選びはどうやって決めるのが良いのでしょう?
年齢によるお肌の印象の変化に合わせたカラー選び
50代になると肌自体のくすみ感だけでなく、たるみやしわなどによってできる、肌の陰影によって暗く見えてしまうことが多くなります。
そんな時はお肌の状態に合わせてカラー選びをすることが大切です。人気のカラーから選ぶのも良いですが、やっぱり年齢に合わせて、自分のお肌と相談しながらファンデーションカラーを決めるのが失敗しないポイントです。
ファンデーションにもお試しが用意されているものが多いので、気になるファンデーションはまずお試しセットがあるかチェックしてみるのも良いですね。
仕上がりに違いが出る化粧下地の活用
ベースメイクがなかなか思うように仕上がらない、ファンデーションのノリが良くない、肌色に違和感があると感じ始めた方は化粧下地を見直してみるのも、満足のいく仕上がりを目指すポイントです。
特に50代のお肌はたるみや小じわなど、肌のハリが低下する年代でもあります。その為、ファンデーションだけでカバーしようとするとつい厚塗りになってしまったり、ムラになったりと、ベースメイクが決まらない原因になります。
化粧下地にこだわることで、ファンデーションのノリが良くなるだけでなく、塗る量が少なくて済むので、軽い仕上がりやツヤや透明感を演出するのにも役立ってくれます。
化粧下地の機能をおさらい
化粧下地の主な機能としては
- 肌表面のキメを整え、毛穴や凹凸をカバーする
- ファンデーションとの密着度を高めてノリを良く長持ちさせる
- 肌の色を補正する
- ファンデーションによる毛穴の詰まりやメイク落としの際の負担を減らす
これらの機能をカバーするのに使われることが多いです。また最近では日焼け止めの機能もカバーしている化粧下地やファンデーションと一体化したBBクリームやCCクリームも登場しており、一つ手間をかける必要があった化粧下地の工程を省くことができる化粧下地もあります。
50代のお肌に合わせた化粧下地は?
50代の方の化粧下地選びは、やはりお肌の水分量の低下、乾燥を予防することを考慮した保湿成分を配合した潤いサポート効果が期待できる化粧下地がおすすめです。
コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドといった保湿成分を含んだ化粧下地はファンデーションを塗った後も肌の潤いをキープするのに働き、乾燥によるメイク崩れを防ぐのにも役立ってくれます。
日焼け止め機能をチェック
紫外線はシミだけでなく、たるみやしわの原因にもなる光老化の現象を引き起こします。
そのため、潤い成分を配合していることに加えて、日焼け止め機能の有無もチェックしておくこともポイントです。
化粧下地とは別に日焼け止めを使っている方は良いですが、「毎回塗るのはちょっと面倒」という方は紫外線から肌を守ることを考えて日焼け止め機能があるかチェックしましょう。
50代はファンデーションの品質にもこだわる必要がある?
50代になるとお肌の潤いが低下することで、弾力性が失われやすく、外部からの刺激にも敏感になってしまうことがあります。
また、乾燥によって肌が粉をふいたような状態になることもあり、肌はダメージを受けやすくなります。
そんな50代の方のファンデーション選びはパウダーやリキッドといった形状や配合されている美容成分だけでなく安心して使える品質面も考慮することも肌を健康に保つポイントになります。
無添加や水にこだわる方も多い
よくエイジングケアに取り組む方のスキンケアで無添加や自然由来成分、さらには化粧品の基本とも言える水にもこだわる方は多いですが、その後に使う化粧下地やファンデーション、ポイントメイクではそこまでこだわれていないという方が、実は多いです。
ファンデーションによる負担を減らして肌を若々しく保つ
ファンデーションは肌をカバーする機能が基本ですが、その分、肌に負担をかけてしまっていることも多いです。
例えば毛穴をふさいでしまう、毛穴詰まりの原因や肌に負担となるメイク残りなどのクレンジング時の影響などがあります。
ファンデーションを選ぶ時にはカバー力などの機能に加えて、メイクを落とすクレンジングの時の落ち方、メイクを落とした後のお肌の状態をチェックして使用しているファンデーションが自分に合っているかを確認してみるのも、ファンデーション選びのポイントです。
先述した通り使う化粧品によって肌を傷めてしまう可能性がありますが、50代の肌は10代、20代、30代の若い頃よりも肌の修復能力が衰えていると言われています。
そもそもメイクで肌に負担をかけないような50代らしいファンデーション選びを行うことが重要です。
最近では年齢肌のトラブルに配慮した自然由来成分のみを採用しているファンデーションや、ミネラル成分のみで作られたファンデーションが登場しています。
素肌を若々しく老化を感じさせないためには仕上がりだけでなく、落とした後の素肌にも優しいことも大切です。
ファンデーションもスキンケアする時代
近年、販売されているファンデーションには美容成分や保湿成分を多く含んだタイプが増えています。
特に年齢肌のサインが表れる50代の方の場合、スキンケアだけでは潤いをキープする肌の保湿力が低下してしまうことが多く、ファンデーションでもしっかりと肌の潤いを守ってあげることもナチュラルな仕上がりをキープするポイントになります。
美しく見せる機能や効果を持っているファンデーションも良いですが、肌自体の美しさを保つために肌に負担をかけない化粧品を選ぶことが重要です。
映画やドラマに出演している女優さんが美しく見えるのは、メイクのテクニックが上手なだけでなく元の肌を美しく保っていることにあります。
メイクの仕方や仕上がりだけ参考にするのではなく、芸能人やプロのメイクアップアーティストの肌ケアの方法なども参考にするのがおすすめです。
芸能人のファンデーション選びなどの情報・詳細はこちらのページでご紹介しています。
>> 芸能人は何を基準にファンデーションを選んでいるか?愛用コスメをご紹介
スキンケア機能で選ぶならリキッドタイプがおすすめ
スキンケアの機能をファンデーションに求めた場合、おすすめはやはりリキッドタイプのファンデーションです。
豊富な美容成分が配合できるリキッドの特性を活かしながら、目元、口元まわりもピンポイントでしっかりとカバーすることも可能ですし、使い方次第で、仕上がりに違いを付けられる点でも、おすすめです。
50代のくすみ感のカバーにも役立つ
また、くすみ感を感じさせる50代のお肌をムラなく明るい印象に仕上げてくれる補正力という点でもリキッドタイプが選ばれることが多いです。
スポンジを活用して肌の凹凸による陰影をカバーすることもでき、メイク持ちも良いです。
口コミの評価が高いファンデーションの特徴は?
カバー力がやっぱり重要!
やっぱりシワとシミが気になるからカバー力が大事かな!だけど、厚塗りになっちゃうのが気になってファンデーション選びが大変!
口コミサイトを見て、50代の方がファンデーション選びのチェックポイントとして挙げているのがやっぱりカバー力です。
しっかりとお肌の隠したい部分をカバーできるか?という点でファンデーションを選ぶ方が多い傾向にあります。
テクスチャーはどちらがおすすめ?
朝、メイクをしてから乾燥で崩れやすくなったのが気になってます。リキッドとパウダーはどちらが良いのかな?
また、潤い不足を感じやすい方が多く、メイクの持ちも30代、40代の時と比べて悪くなりやすいので、しっかりと潤いキープをしてくれる美容成分、保湿成分を配合しているファンデーションが人気です。
特に美容成分を配合しやすいリキッドタイプが50代女性から注目されているようです。
カラー次第で印象が変わる?
くすみが気になって暗い印象を変えたいけど、50代からのファンデーションのカラーはどんな色が良いのかな?
50代からのファンデーション選びの部分では使用するカラーも見た目印象に与える影響が大きいです。
くすみが気になる方はファンデーションのカラーバリエーションにも注目するのが良いですね。
50代の方の口コミでも多いのが、パウダータイプで感じていたパサつき感がリキッドタイプだと潤いが持続するようになったという声です。
しかもメイクのキープ力も高いこともあり、パウダータイプで厚塗りになっていたという方も仕上げに軽く使う程度になったという声もあり、保湿力・カバー力・メイク持ちという50代女性がファンデーションに求めるポイントを抑えている点も選ばれている理由です。
肌の悩みが増える世代の50代が選ぶべきファンデーションは、なめらかな艶肌を保てるように、使用している成分クラスでアイテムを選ぶことも大切です。
ファンデーションは肌の弱点を隠すものではなく、カバーしながら肌自体の潤いを高めて素肌感を演出、使う方の肌をプッシュアップする存在として、みなさんファンデーションを選んでいるのかもしれませんね。
年齢と共に定期的にコスメを選び直しましょう!
ファンデーションに限らず年齢と共に使用するコスメは定期的に見直す方が安心です。
皮脂量が増え、余分な汗をかくことも多くなったりと50代女性の体調や肌質は変化の一途を辿ります。
自分自身の加齢による肌の変化や体調や体力の変化、更には年々強まる紫外線などを考慮しての化粧品を選び直す方がおすすめです。
ファンデーション以外にも洗顔料・クレンジング・化粧水や乳液、美容液やパックなどの基礎化粧品も年々新しく良い商品も登場するので、昔から使い続けている化粧にこだわるだけではなく、新しい商品の良さをチェックすることも踏まえて定期的に試してみるのもおすすめです。
肌をケアするコスメだけでなく、化粧下地やチーク、口紅・リップ・アイライナー・マスカラ・アイシャドウなども年に一度くらいは新作アイテムをチェックするのも、いつまでもモダンな美しさを演出するためには必要です。
年々暑さを増す日本の気温ですが日差しが強い天候が続くと、やはり気になるのが紫外線対策です。
紫外線を浴び続けると肌の老化の進行を早めてしまうということは周知の通りで、しっかりと日焼け対策を行っていくことがいつまでも美しい肌を保ために重要です。
腕で首周りの日焼け対策はボディ用のUVカットローションなどを使用することで対策できますが、顔の肌の場合はファンデーションや化粧下地にUVカット効果の機能を備えたものを選ぶのがおすすめです。
「自分のお気に入りのファンデーションにはUVカット機能が付属していない!」という場合は、別途日焼け止めを塗る人もいるかもしれませんが、やはり予めファンデーションにUVカット機能を備えているものを選ぶ方が良いでしょう。
UVカット機能を備えているファンデーションにはSPFやPAと言った数値が記載されていますが、SPFは数値が高い方が効果が高くPAは、+の数が多い方が高い効果を持っています。
しかし、SPF50・PA+++++ くらいのレベルのファンデーションは肌に負担を与えてしまうとも言われています。
オールシーズンこの強度のUVカットファンデーションを付けるて過ごすのは肌に負担をかけすぎてしまうので、このレベルのものは夏の暑い時期や紫外線が非常に強い時期だけにして、普段はもう少し数値の低いファンデーションを使う方が肌への負担を重くさせず、最低限のUVカットは行ってくれるのでおすすめです。
具体的にはSPF30程度、PA+++からPA++++程度のものがおすすめです。
紫外線は夏だけでなく、冬でも降り注いでいます。肌の老化の大きな原因のひとつとされている紫外線対策をオールシーズンに渡って行うことはとても重要です。
美容への意識が高い人ほど、紫外線対策やケアはきっちり行っています。以前テレビなどで取り上げられていた美魔女と呼ばれる熟女世代の女性は、この紫外線対策を徹底している人が非常に多く、やはり意識が高い人ほど美しい肌をキープしている人が多いように思います。
50代女性がいつまでも肌にハリと潤いを保って、シワやシミのない美肌を維持するためにも紫外線対策を行うことは非常に重要なことだということを覚えておきましょう。
オールシーズンの紫外線対策に適したファンデーションは多くありますが、中でもおすすめなのがマキアレイベル薬用クリアヴェールファンデーション透明ベースメイクセットです。
紫外線対策だけでなく、敏感肌に悩んでいる場合や乾燥肌の悩みがある場合にもおすすめです。
他にもカネボウのコフレドールグランカバーフィットパクトUVや花王ソフィーナのプリマヴィスタディアなども適しています。ブランドごとにそれぞれオールシーズン利用しやすいファンデーションがありますが、1つずつ試していくのも大変です。
このページのおすすめランキングやクチコミランキングを参考にして、あなたの肌に本当にフィットするファンデーションを見つけてください。
お気に入りのファンデーションを使用し続けたいけれど、UVカットの機能を備えていない場合は、日中クリーム・日ヤケ止めクリームB.Aプロテクター(ポーラビーエー)がおすすめです。ボディにはPOLAのホワイティシモUVブロック シールドホワイトやがおすすめです。
美しく見せるには塗り方が重要!
50代女性の肌を美しく見せるにはファンデーション選びも重要ですが、塗り方も同じくらい重要です。
美しく見せるためのファンデーションの塗り方、ファンデや化粧下地の活用方法などはこちらで特集しています。
>> ファンデーションの塗り方
肌の質や老化スピードは人それぞれ異なります。
なるべく肌にダメージを与えない生活と肌管理を行う事が美しさを持続するために重要です。
また、顔のメイクだけでなく、50代を越えると髪や姿勢、服、指や手の保湿ケアなどトータル的な美しさを演出することも大切です。
芸能人の方はもちろん、営業職の女性は、メイクへの気遣いはもちろん、ヘアケア・スタイリング・使用するシャンプー・コンディショナー、美容室などで施術を受けるヘアパックやトリートメント、白髪染めやヘアカラーなど髪の美しさにも気遣っています。
また年齢と共にオーラルケアも重要です。腕や指の脱毛や除毛など、全身の美しさを保ちながらも、最も見られる顔のメイクをしっかりケアしておくことが50代女性の美しさを際立たせてくれます。
毎日の洗顔はもちろん、眠る前にはフェイスマスクをして保湿したり、全身の乾燥を防ぐためにボディクリームやハンドクリームを欠かさずに付けるなどの習慣を身につけるのも大事です。
年齢肌をムラなくナチュラルに仕上げるためのファンデーションの塗り方
ファンデーションがムラになっていると、鏡で気づいたときに恥ずかしいですよね。
普段何気なく行っているベースメイクも塗り方とムラなく塗るポイントを再確認することで、よりナチュラルながら肌のカバー範囲も広がり若々しい印象を与えることができます。
基本は顔の外に向かって塗る
ファンデの塗り方の基本は顔の中央から外に向かって塗るようにします。
リキッドタイプやクリームタイプの場合は、顔にいきなりたくさん塗らないように気を付けましょう。
特にカバー力が強いものは、少量と思っても濃くついてしまうことがあります。そのため、できるだけ薄塗りにして、一通り塗ってからカバーしたい部分だけ重ねるようにするとよいでしょう。
パウダーファンデーションを塗る時も、顔の中央から外、上から下に向かって薄く塗っていきます。
パフにたくさんつけすぎると厚塗りになってしまいますので注意しましょう。
パウダーファンデのパフが汚れてしまっている人もいますが、パフが汚れていると、ファンデがきれいに塗れません。
パフはお風呂に入る時に一緒に洗うなど、毎日洗う習慣をつけておくと、洗い忘れがないでしょう。
このように、ファンデを塗る時は、まず薄めに塗ることを心がけるとムラになりにくいです。また、肌のお悩みに合わせたテクスチャーを選ぶことも、ナチュラルに仕上げるためのポイントです。しわやシミをカバーしようと厚塗りにならないようにテクスチャーを選ぶこともムラなく塗るポイントです。
ムラなく塗るには、まず下地の段階から気を付けなくてはいけません。
下地がムラなく塗れていて、肌にしっかり馴染んでからファンデーションをつけるようにしましょう。
■3大特典付き限定セットが魅力的過ぎる!
公式サイトではカラー全5色を試せて、さらに全額返金保証、全国送料無料の3大特典付きキャンペーンを実施中です。
中でもファンデーションに加えて、仕上げのパウダーと携帯用の保湿ジェルクリームとベースメイク用の下地クリームがセットになった透明感ベースメイクセットが特別価格でお試しできます。
他にも期間限定のセットが用意されていますので、お得な期間に是非チェックしてみてください。